2007年 12月 04日
肥満細胞腫が発覚
↑タイトルの通りです。
しかも、ラモーナです。 (ノ_-;)
右後肢太もも内側
針を刺した後なので、少し血がにじんでますが。
最初気付いたのは、連れ合い。
1ヶ月くらい前だったろうか。
その時は、ほんのちょっと隆起していて
虫刺されか?と思ったのでしたが。
に、しては、赤味がなかったのが気になりました。
で、この日曜のシャンプ−時に気付いた時には
ポッコリと隆起し、直径7〜8ミリの立派な腫瘍に。
どう見ても、脂肪腫ではなく。。。。。
とてーーーーーーもイヤラシイ外見です。
先代・礼二郎の後肢に出来た肥満細胞腫と酷似。
あの時、礼二郎は4才だった。
気がつけば、ラモーナも3才なのだ。
もう、いっちょまえのフラットなのだな(身体的に、という意)。
「フラットと暮らす」ということは、悪性の腫瘍のリスクを
最初から請け負わなければならない。そういう犬種だから。
覚悟はしていたはずなのだが。。。
「そうか。やはりオマエも、フラットだったんだな」
妙に納得してしまった自分が居ました。
針刺して細胞診して、結果が出るまでの1晩、
『せめて、肥満細胞腫であってくれ』と願った。
『分かりません』というのが、一番怖い。
病理に出したにもかかわらず、断定できないものもある。
切除手術は、来週11日火曜日。
手術自体は、たいしたことない。
ついでに股関節のレントゲンも撮ってもらおう。
それよりも。
病理でグレードの結果が出るまでが、、、
落ち着かないだろうなぁ。
下手にレメディ摂らせて、引っ込んだりしても
困るので(肥満細胞腫の特徴とし『いきなり引っ込む』と
いうのがあります)、とりあえず手術までは何もせず過ごそう。
手術に送り出す朝から、闘いを始める。
当の本犬は、痛くも何ともないので通常モード。
数日前からのお気に入りが、毛布を敷いた、るいのケージ。
とりあえず、手術の朝は「ポースティーラ」で
送り出してやるから。
しかも、ラモーナです。 (ノ_-;)
右後肢太もも内側
針を刺した後なので、少し血がにじんでますが。
最初気付いたのは、連れ合い。
1ヶ月くらい前だったろうか。
その時は、ほんのちょっと隆起していて
虫刺されか?と思ったのでしたが。
に、しては、赤味がなかったのが気になりました。
で、この日曜のシャンプ−時に気付いた時には
ポッコリと隆起し、直径7〜8ミリの立派な腫瘍に。
どう見ても、脂肪腫ではなく。。。。。
とてーーーーーーもイヤラシイ外見です。
先代・礼二郎の後肢に出来た肥満細胞腫と酷似。
あの時、礼二郎は4才だった。
気がつけば、ラモーナも3才なのだ。
もう、いっちょまえのフラットなのだな(身体的に、という意)。
「フラットと暮らす」ということは、悪性の腫瘍のリスクを
最初から請け負わなければならない。そういう犬種だから。
覚悟はしていたはずなのだが。。。
「そうか。やはりオマエも、フラットだったんだな」
妙に納得してしまった自分が居ました。
針刺して細胞診して、結果が出るまでの1晩、
『せめて、肥満細胞腫であってくれ』と願った。
『分かりません』というのが、一番怖い。
病理に出したにもかかわらず、断定できないものもある。
切除手術は、来週11日火曜日。
手術自体は、たいしたことない。
ついでに股関節のレントゲンも撮ってもらおう。
それよりも。
病理でグレードの結果が出るまでが、、、
落ち着かないだろうなぁ。
下手にレメディ摂らせて、引っ込んだりしても
困るので(肥満細胞腫の特徴とし『いきなり引っ込む』と
いうのがあります)、とりあえず手術までは何もせず過ごそう。
手術に送り出す朝から、闘いを始める。
当の本犬は、痛くも何ともないので通常モード。
数日前からのお気に入りが、毛布を敷いた、るいのケージ。
とりあえず、手術の朝は「ポースティーラ」で
送り出してやるから。
by inukuro3
| 2007-12-04 16:00
| いぬ