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『黒いぬ3連星』と、フラワーエッセンス&AC

カテゴリ:病院/体調/介護( 53 )

山あり谷あり。。。

またすっかり間が開いてしまいました。

↓の、5月の騒動から、もうすぐ4ヶ月。
 ラモーナは、すっかり元気になり。。。と言いたいところですが。

8月末に、今度は1月に切除した右前肢の腫瘍のすぐ横に
あらたな腫瘍が出来、急速に育ち、気付いたのは出血してから
という、前回と全く同じ展開。
なんとも情けない飼い主であります。

病理には出していないのですが、
針で採って細胞診した限りでは、どうやら悪性ではなさそう。
それでもまた、前回より若干小さめ@それなりの大きさ。
しばらくはバンテージを巻き巻きし、
「効けばラッキー」というステロイドと、
何分にも出血してナメたりもしてるので、消炎剤と抗生物質を
2週間試すことにしました。

仮に、悪性の腫瘍だとしても、抗がん剤は使う氣ないし、
切除手術にしても、もうこれ以上は考えもの。

そして2週間して、若干、パツパツだった腫瘍が萎み
普段はバンテージを巻かなくてもよくなりました。
けどまだ油断ならず。。。引き続き経過観察中です。

11月には11才になるラモーナ。
元気に誕生日を迎えたいです。

写真は、腫瘍発覚前の川遊び遠征。
2年ぶりくらいかな? 大喜びでした♬
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by inukuro3 | 2015-09-07 15:39 | 病院/体調/介護 | Comments(0)
せめて月イチでUPをと思っているのですが。
5月は後半、とても慌ただしく過ごしました。
理由は、
ラモーナが急に容態が悪化し、
もう無理だと諦めた日もありました。

記録のため、残しておきます。
ものすごーーーーく、長いですw

5月18日(月)新月の夜
寝る前、あれ?ラモーナ跛行してる?
と、思ったけど、ハッキリとは分からない程度。

5月19日(火)
朝、ひとりで2階から階下へ階段を下りて行った。
が、朝ごはんが終わった後、右後肢が床に着地出来ないくらい
痛い模様。時間が経つにつれ、どんどん痛みが増して来る模様。
夕方、病院でレントゲン(鎮静なし)。
右後肢の、ヒトでいうところの、人差し指の付け根の骨が
「もやっと」写っていて、明らかに『何かある』
『どーにかなってる』状態なのが判明。
詳しくは検査してみないと。。。ということで、
『これで治っちゃったらラッキー』と、消炎鎮痛剤と
抗生物質を1週間分処方。

5月20日(水)(FB記事の転載)
ラモーナ、今朝は介助無しで立てなくなりました。
きょうは前肢も痛いと訴えていて、自立は出来るけど歩くのは困難。

ソッコーで介助用ベスト着させて歩行&起立介助してます。

昨日からの展開が早過ぎ。(~_~;)

あまりの早さに本犬もついて行けず、午前中はずっと
ぴすぴすピーピー鼻笛を鳴らして訴えていました。

2度目のトイレ介助の後、自らケージに入ったので
放っておいてほしかったようです(わたしがヒーリングだのいろいろするので)。
3度目のトイレの後「ソファで寝たい」というので
乗るのを手伝ってあげたら、よく寝ています。

今朝はゴハンの催促どころではなく、
思うように動かないカラダにショックを受け、
パニック状態でした(わたしも)。
昨日は骨肉腫を想定し(なにせ骨に異常があるのは
明らかなので)、痛みを取るためには不本意ながらも断脚
しなければならないのか?と、ひとりぐるぐる考えていました。

抗がん剤は使わないつもりでいるのだけど、他のガンならともかく
骨のガンは『痛い』のが困る。。。(´;ω;`)


なにせラモーナは痛みに弱い。

痛みだけは、取ってあげたいのだけど。。。しかも後肢だけでなく
前肢もとなると、断脚にも限界があるだろうし。
まだ病理すらやってないので何ともですが。


==== 5月20日(水)後半〜〜
by inukuro3 | 2015-06-18 16:26 | 病院/体調/介護 | Comments(2)

軟部組織肉腫

相変わらずの放置ブログでございます。
今年はもうちょっと、頻度を上げたいです(^_^;)
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年明けに、昨年の夏くらいからマークしていた
左前肢の腫瘍が限界になり出血。
ソッコー手術となりました。
あ、ラモーナですよ。念のためw

予想以上によくないモノでしたが、
これはもう仕方ないこと。
とりあえず、ギリギリきれいに取り切れたこと、
転移のないことを喜ぶことにします。

再発は怖いですが、それは今心配しても無意味。
その時になったら、次を考えればよい。
再発する前に、天寿をまっとうすればラッキー。

以下、ちょいとナマナマしい写真ばかりですので、
折り畳んでシェアを。

同じ腫瘍多発犬種の方々のためにシェア
by inukuro3 | 2015-03-06 16:09 | 病院/体調/介護 | Comments(0)

お役目

すっかり放置しています。(^_^;)
暦の上では、秋です。
ゆうべは実に久しぶりに、エアコンなしで寝ました。
暑がりのイヌとわたしのため、基本24時間除湿し、
エアコンはフル稼動です。エコとは縁遠いですが
今や関東の夏は『温帯』の域を超えており、
『室温28度を超えたら、熱中症予防を!』が
常識となりました。

今年の夏も、暑かったですねぇ。。。(まだ終わってない)

久しぶりなので、何を書こうかと思ったのですが。
ここ2ヶ月半、またも直面している『看取り』について
今、考えていることを記しておきたいと思いました。

一昨年に、父を
去年は、らいちゃんと、るいを
介護の末に看取ったのですが。
しばらくは、骨休めだなーと思っていたら。
6月に、叔母が入院しました。

叔母は認知症で要介護4。
他に身寄りがおらず、転倒して大腿骨を骨折したのを
きっかけに、都内の特老に入居しました。
わたしが身元引き受け人になっているので、医師からの説明や
諸々のサイン等の必要がある度に、通っています。
何もなくとも、顔を見に行っているのですが、
会話はすでに成立せず、叔母から言葉が発せられることは
ないため、わたしがいつも一方的にしゃべって来ます。

インナーコミュニケーションの勉強をして来たわたしですが、
叔母の心に触れるには、躊躇してしまう。。。
叔母とはいえ、やはり血縁って難しいなぁと思います。
個室ではない(4人部屋)なので、人の出入りが多く
こっそりヒーリングも出来ない。

認知症が進行してさらに、悲壮感をまとっていた父とは違い、
叔母は淡々として見えるので、会うのは苦痛ではありません。

ずっと低空飛行を続けて来ましたが、いよいよ高熱が
下がらなくなり、多臓器不全の一歩手前といった状況。
医師からは先日、「ホームに戻るのは無理」と宣告され、
近日中に、そういった書類上のやり取りも、施設側と
始まるのでしょう。

死生観や、終末医療について、叔母と話したことは
もちろんなく、こんな自分がヒトの最期についての
決断をしていいものかと、正直、荷が重くも感じます。

けれど、これも一連の「お役目」なのでしょうね。
とことん悩んで考えて、お務めさせてもらおうと思います。
世間では『倍返し』が流行っていますが(笑)、
お役目から逃げたら、それこそ何倍にもなって
また同じことが突き付けられますからねーw

写真は、ちょっと秋めいて来た?今朝の空。
雲がキレイです。
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by inukuro3 | 2013-08-26 18:22 | 病院/体調/介護 | Comments(2)

介護記録

昨年7月〜今年の1月まで、
「非公開」で介護記録をつけていました。
らいるいが亡くなった今、
もしかしたら、なにがしかの参考に
なる人がいるかもしれない、と思い
「公開」に設定を変更しました。

あらためて読むと、
まぁよくイヌもヒトも頑張ってたな、と思う。

今から見ると、けっこうクスリ漬けだったのは否めない。
ただ、なるべく、積極的な治療薬ではなく
サプリメント的な薬を選ぶようにはしていた。

るいは、抗がん剤治療だし、加えて慢性膵炎だったから
薬の量も多かったけど。。。らいちゃんも同じか。
ふたりとも、オナカが安定しなかったのも
ツラかった(下痢止めがないと際限なく下痢が続く)。

また次の介護や看護が必要になった時の
参考にしたいと思う。
その時、自分はどう変わっているだろうか。
by inukuro3 | 2012-08-24 21:42 | 病院/体調/介護 | Comments(8)
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らいちゃんが旅立ったと聞いて、
たくさんのお友だちがお花を送って下さった。
日が経つにつれ、どんどん増えて、
リビングがお花で埋まった。

お花の数は、らいちゃんが蒔いた種の数。
らいちゃんがつないだ、御縁の数。
15年9ヶ月の重みも加わり、本当に多くの人から
愛されたのだと、ひしひしと感じました。

皆様、ありがとうございました。
らいちゃん、どうもありがとう。
by inukuro3 | 2012-06-11 12:18 | 病院/体調/介護 | Comments(0)

精神力が上回る

らいちゃん、なんとまだ踏み留まっています。

先週、ついに輸液が落ちなくなり、
もう点滴のための静脈の確保は無理と言われ、
静かにその時を待つ覚悟をしたのですが。

19日の夕方には、1滴/6〜7秒となり
日曜には、まさかの血管確保(先生の熟練の
腕によるものも大きいですが)。
今のところ順調に、右前肢から滴下しています。

それでも、食べられないのは変わらず。
口の奥に入れても、吐き出してしまいます。

これからさらに、衰弱して行くでしょう。

浮腫は治ったけれども(これも、治るとは
思わなかったと先生談)浮いて死んだ皮膚が
ごっそりと剥がれ落ち、日に何度も何度も
ガーゼを替えているけど、これはもう傷が深すぎて
改善はしそうもありません。

褥瘡はさらに深く進み(ただ、褥瘡に関しては
どんなにひどくなってもおそらく痛みがないだろうと、
父の時の経験から推察しますが)、
ウチの介護用品は増え、
さらなる進化をみせています。

これから大型犬の介護をする友人たちに、
獣医師さんの立場では大きな声で言えない
裏技満載で、お伝え出来るノウハウを、
らいちゃんは身を以て教えてくれています。

きょうは朝から、
むんむんむんむん言ってるらいちゃんです。
by inukuro3 | 2012-05-24 21:21 | 病院/体調/介護 | Comments(3)

らいちゃんの輸液が、

昨日まで順調に滴下していた乳酸リンゲルが
きょうはいきなり、落ちなくなりました。

先週末以来、食べものもほとんど受け付けなくなり
いよいよ旅立つための準備が整い始めました。

もう、点滴のための針が刺せる血管はなく、
これ以上交換は無理そうです。

静かに「その時」を
待つことになりそうです。

痛かったり、
苦しくなったりする前に
旅立てるよう、祈ってあげて下さい。



5月19日(土)追補:

ゆうべ遅くに、なぜだか若干、
滴下するようになりました。
といっても、1滴/10秒くらいですが。

が、日中の、1滴/30秒よりはずっと早い。
先ほど昼過ぎに昨日の昼から始めた1パック終了。
24時間かかりました。
今朝のオシッコは、100ccほど。
脱水のせいで、浮腫みは引いたが褥瘡は悪化。
by inukuro3 | 2012-05-18 23:01 | 病院/体調/介護 | Comments(9)

そしてまだ踏ん張る

昨日の夕方、点滴の2パック目をセットし
滴下の調節をしていて、ふと気づいた。

。。。輸液、漏れてる、、、(泣)

針を留置している左後肢が、
たぷたぷになっていました。

後肢は、こんな状態でもよく動かすし
大きな関節に挟まれた箇所だから、動いて
針が血管から外れたり、ズレたりしやすい。
しかも、一番脈の強い左前肢が
浮腫でパンパンなために、今の留置箇所は
2週間目に突入している。

昨日は、珍しく動きが多く
手足グイグイやってたからなー。。。
気を付けてチェックしていたつもりだったけど
目視で『!?』と分かるくらい、たぷたぷに
なるのは、それなりの時間が経ってからだ。

連れ合いに連絡したら、早退するというので
診療終了時間2分過ぎに病院到着。

介護マットごと、らいちゃんを運び込み
しばし待合室で、全員で対策会議。

1)これ以上は、クスリは増やさない
  (堪え難い痛みや苦痛がある場合は相談)

2)すでに細胞レベルでどうにもならなく
  なっているのは承知しているので
  外科的な治療は行わない

3)左前肢は浮腫で無理なので、
  脈の弱い(=血管がウルトラ激細の)右前肢を試し
  右後肢も無理だったら、もう諦める

と、した。

苦節数十分。
なんとか、右後肢に確保。

ついで、浮腫んだ左前肢を軽く圧迫巻き。

左肩は広範囲で、すでに独特のニオイを発している。
わたしは、知っている。
父の大転子部分に出来た、20cm四方ほどもある褥瘡。
あの時と同じニオイだ。

今や、接地面すべてに褥瘡が出来つつある。
もう、細胞が耐えられなくなっている。
アゴにも、頬にも、出来ている。

昨日も、待合室deミーティングしていたら
「スカ〜ッ」と寝てしまった、らいちん。
波はあるけれど、ここ数日は深く眠っている時間が
長いような気がする。
いよいよ、魂が肉体を離れる準備が
整って来たのだと思う。

なんて予想を、その都度裏切って来た礼智。
だけど、今度ばかりは肉体が限界。
ただただ、苦しいだけになる前に放れてほしいと
願うばかりです。


追記;
一日の診療の最後に、とても集中力を要する作業を
引き受けて下さった先生に、心から感謝します。

でもね。
らいちゃんの後、瀕死の子猫が持ち込まれたそうな(泣
そんな、いせはら動物病院4周年の夜でありました。
by inukuro3 | 2012-05-15 15:54 | 病院/体調/介護 | Comments(4)

らいちゃん

すっかりご無沙汰してしまっている。
もう、5月も半ばになってしまった。

あまりに放置しているので
心配して連絡を下さる人が多く恐縮です。

昨年末以来、らいちゃんは何度も「もう、ダメだ」と
ヒトに覚悟を決めさせては、驚異的な回復力で
復活して来ました。

先月は、日に何度も呼吸困難の発作を起こし、
その度に『もう逝っていいから!』と言い渡し、
もうこのまま逝ってもおかしくない状態が
繰り返し繰り返し起こっていました。

褥瘡も増え、まさに満身創痍。
それでも、どこからこんなパワーが湧き出るのかと
ひたすら乗り越え、頑張っていました。

だけど、もう、今度こそ、
ほんとうに、お別れが間近なようです。

っていうか。
頼むから、これ以上苦しくなる前に、
もう十分頑張ったのだから、
自分自身を解放してあげて欲しい。

ついに17キロとなった礼智は、
見た目は即身成仏のよう。
悲壮感は、まったく無いのだけど。

もはや動くところは、首だけで
その首も、ぐいぐい動かし過ぎて
擦れて皮がムケたりしている(皮膚も
弾力なくなってるし、モロくなってるから)。

週1の留置針の交換の度に、ハラハラ。。。
GWには、先生が苦心して確保してくれた左後肢の
血管だったけど、帰宅して輸液を通したら
まったく滴下してくれなかった。
連休中だったので、まる1日点滴出来なかったため
久しぶりに皮下点滴をした(やらないよりマシ)。
シリンジでも入らなかったので、翌日リベンジ。

なんとか流れるようになってはくれたけど、
その時、先生に
『今のらいちゃんの血管は、脱水した子猫より細い
と言われましたよ。。。(涙
脱水した子猫の方が、もっとずっと簡単、って。

その後、オナカを下したりと低空飛行。

昨日は、病院移送中に、どう圧迫されたのだか
左前肢が、病院到着時にパンパンに浮腫んでいた。
そして、圧迫箇所の皮膚表面がズル剝け状態に。
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1日経った今も、浮腫みは治らず
傷口からは大量の漿液(でも、血が混じって赤い)が
侵出して、患部には父が残した尿取りパッドを
あてがっている(こんなものがフツーに家にあって
たいへん助かっている)。

ゆうべから、口を固く閉ざして
ごはんも食べてくれず。
w/dと下痢止め摂らないと、また下痢が始まっちゃう。。。

らいちゃんがどんなに頑張っても、
容れ物(肉体)には、使用限度がある。
らいちゃん、もうそのカラダは期限切れだよ。
ここまで使い倒せば、カラダも本望でしょ。
そろそろ、肉体とのつながりを断って、
魂を解放してあげても、いいと思うよ。

らいちゃんが解放されるのは「肉体」だけではなく、
『責任感』(なにせ「家長」だからw)とか
責任感とか、責任感とか(たぶん、そればかりだろう)。
真面目で律儀で愛情深い子だから。

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今朝、大急ぎでラモーナを散歩させている時、
滅多に会わない人ふたりに会えた。
どちらも、礼智と同世代のゴールデンを亡くした人。

らいちゃん、
エスくんのママは、らいちゃんのことを
『同世代の大型犬の中でも、特別な子』って
涙を流しながら言ってくれたよ。
頑張ってるらいちゃんを、心からほめてくれたよ。

大勢の人に愛されて、
これもらいちゃんの犬格だねぇ。

わたしにとっても、らいちゃんは『特別』。
永遠の宝犬。
最期まで寄り添います。
by inukuro3 | 2012-05-13 14:40 | 病院/体調/介護 | Comments(3)

『黒いぬ3連星』と、フラワーエッセンス&AC


by mica